2015年12月29日
心の友よ…
私には、小学生の時に出会った俳句がある。
それが今となっては、私にとっての理念であり、指針でもある。
その句を誰が読んだのか知らないけれど、ずっと心に残っている。
「男の出世、女次第。女の幸せ、男次第」
二者どちらにおいても、持ちつ持たれつの関係であることは間違いない。
結婚して、夫婦になって嫁を幸せにしたいと願うようになり、
願っていても、誰かが叶えてくれるわけではないし、
誰かが嫁を幸せにするのも癪であるw
だから、私自身が幸せのプランを考える。
嫁にとっての幸せがなんなのか・・・
家族が家族で居続けること、思い出を込めれる家があること、心に余裕が持てること
この3つをかなえるためには
・家族でいる時間を多くする
・家を建てる
・お金と時間を確保する
実は、もっと明確な作戦を立ててるけれど、
それはおいおい。
今回、タイトルにもあげた「心の友」とは
私にとっては、この俳句です。
私が死んでしまう時に、私の辞世の句として残したい。
そんな印象の強い句…
誰が読んだの???
とても助かっています。ありがとう。
それが今となっては、私にとっての理念であり、指針でもある。
その句を誰が読んだのか知らないけれど、ずっと心に残っている。
「男の出世、女次第。女の幸せ、男次第」
二者どちらにおいても、持ちつ持たれつの関係であることは間違いない。
結婚して、夫婦になって嫁を幸せにしたいと願うようになり、
願っていても、誰かが叶えてくれるわけではないし、
誰かが嫁を幸せにするのも癪であるw
だから、私自身が幸せのプランを考える。
嫁にとっての幸せがなんなのか・・・
家族が家族で居続けること、思い出を込めれる家があること、心に余裕が持てること
この3つをかなえるためには
・家族でいる時間を多くする
・家を建てる
・お金と時間を確保する
実は、もっと明確な作戦を立ててるけれど、
それはおいおい。
今回、タイトルにもあげた「心の友」とは
私にとっては、この俳句です。
私が死んでしまう時に、私の辞世の句として残したい。
そんな印象の強い句…
誰が読んだの???
とても助かっています。ありがとう。
Posted by ふぁーぶる at 11:17Comments(0)||
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